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25年10月31日

複製 特設ページ「タクボク 雲は旅のミチヅレ」2025年

江戸糸あやつり人形結城座

「タクボク 雲は旅のミチヅレ」
小金井公演

2025年11月29日(土) ~11月30日(日)
会場:結城座スタジオ

あらすじ

雲と遊び風と戯れ、糸あやつり人形の一座が旅をしていた。お客が待つ次の劇場へ向かう途中の事だった。ふと気がつくと一座の代表的古典作品 の主役の人形がいないじゃないか!皆で探していると道の端に1冊のノートが落ちている。イシカワハジメー啄木ーという新米の教師が書いた日記 らしい。歌や奇抜な話が満載だ。 舞台は、いつかどこかにあったに違いない楽しくも滑稽な「ガッコウ」。ここでは、ハジメ先生(啄木先生)が作ったウタをみんなで歌って踊っている。ちょっと変わった先生たち―ウナギ校長、ススケランプ教頭、マドンナ先生、マダム馬鈴薯ーと元気で素直な村の子供たちとで繰り広げる、ユニークな学校生活!

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25年8月6日

特設ページ「タクボク 雲は旅のミチズレ」2025年

江戸糸あやつり人形結城座

結城座旗揚げ390周年記念公演第二弾

「タクボク 雲は旅のミチズレ」

2025年9月18日(木) ~9月23日(火・祝)
ザムザ阿佐谷

あらすじ

雲と遊び風と戯れ、糸あやつり人形の一座が旅をしていた。お客が待つ次の劇場へ向かう途中の事だった。ふと気がつくと一座の代表的古典作品 の主役の人形がいないじゃないか!皆で探していると道の端に1冊のノートが落ちている。イシカワハジメー啄木ーという新米の教師が書いた日記 らしい。歌や奇抜な話が満載だ。 舞台は、いつかどこかにあったに違いない楽しくも滑稽な「ガッコウ」。ここでは、ハジメ先生(啄木先生)が作ったウタをみんなで歌って踊っている。ちょっと変わった先生たち―ウナギ校長、ススケランプ教頭、マドンナ先生、マダム馬鈴薯ーと元気で素直な村の子供たちとで繰り広げる、ユニークな学校生活!

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25年5月21日

特設ページ「奢りの都市」2025年

江戸糸あやつり人形結城座
「奢りの都市まち

2025年6月11日(水) 〜 6月15日(日)
中野 ザ・ポケット

稽古風景などXで随時更新中!是非ご覧ください

ご挨拶

 この度は、結城座旗揚げ390周年記念公演第一弾、劇作家・演出家である佐藤信氏の新作書き下ろし・演出による「奢りの都市」のご案内です。
 結城座と佐藤信氏は2005年上演「夢の浮橋」以降、20年振りにタッグを組みます。
 本作は嵯峨天皇の十二皇子で、「源氏物語」のモデルになったとも言われる源融を主人公にした世阿弥の名作『融』を下敷きにして、近未来の「ミヤコ」を舞台に、都市という場所とそこに生きる人々の栄枯盛衰を描きます。
 能役者・清水寛二氏を客演に迎え、江戸糸あやつり人形と能という2つの異なる古典芸能についての想像力を、遠く奈良時代の「散楽」にまで遡らせて、“舞い”や“祈り”といった原初の姿に思いを巡らせながら、新しい融合表現こころみる意欲作です。
 現代演劇のルーツの一つでもある能と結城座の人形は、長い歴史の変遷を辿りながらも、異なる伝統文化の形をとり現代まで受け継がれています。
 不安定で変化の激しい現代社会の中で、人々が日々の営みの原点を振り返り、今と地続きの未来へと思いを馳せる舞台を是非お楽しみください!
 
皆様の賑々しいご来場を心よりお待ち申し上げております。

チラシPDF(3.8Mb)
自主公演 25年2月28日

『タクボク 雲は旅のミチヅレ』

自主公演 25年2月28日

『奢りの都市』

自主公演 25年2月28日

『綱館・釜どろ』