資料館
作品タイトル (五十音順)
あ行
・『明日またタクボク~雲と劇場 』 (あしたまたたくぼく くもとげきじょう) 2020年上演
・江戸写し絵芝居『アノコ。』 (あのこ) 1994年上演
・『アリス』どんどんお家が遠くなる! (ありす) 1996年上演
・『アンチェイン・マイ・ハート』 (あんちぇいん まい はーと) 1999年上演
・『伊賀越道中双六』 (いがごえ どうちゅう すごろく) 1844年上演
・『伊賀越道中双六』 (いがごえ どうちゅう すごろく) 1838年上演
か行
・『鏡山旧錦絵』 (かがみやま こきょう の にしきえ) 1806年上演
・『盟三五大切』 (かみかけて さんご たいせつ) 1976年上演
・『カリガリ博士の異常な愛情
あるいはベルリン1936』 (かりがり はかせ の いじょう な あいじょう あるいは ベルリン 1936) 1978年上演・『河原ものがたり』 (かわら ものがたり) 1978年上演
・『宦官提督の末裔』 (かんがんていとくのまつえい) 2010年上演
・人形オペラ『ききみみ頭巾』 (ききみみ ずきん) 1965年上演
さ行
・糸あやつり 『サーカス物語』 (サーカス ものがたり) 1988年上演
・『五月の小太郎』 (さつき の こたろう) 1970年上演
・『芝浜の革財布』
~今此再来浜正夢(いまここに・ふたたびかえる・はまのまさゆめ)~ (しばはまのかわざいふ) 2013年上演・『十一夜 あるいは星の輝く夜に』 (じゅういちや あるいはほしのかがやくよるに) 2021年上演
・『十三鐘 絹懸柳 妹背山 婦女庭訓』 (じゅうさんがさね きぬかけ やなぎ いもせやま おんな ていきん) 1806年上演
・『生写朝顔日記』 (しょううつし あさがを にっき) 1866年上演
た行
・『鈴ヶ森』『壷坂霊験記』 (すず が もり つぼさか れいげん き) 1975年上演
・『伊達模様累物語』 (だて もよう かさね ものがたり) 1832年上演
・『伊達模様累物語』 (だてもよう かさね ものがたり) 1859年上演
・傀儡幻夢しりーず『忠臣蔵』『綯交東海道四谷怪談』 (ちゅうしんぐら/ないまぜ とうかいどう よつやかいだん) 1979年上演
・傀儡幻夢しりーず『忠臣蔵』『綯交東海道四谷怪談』 (ちゅうしんぐら/ないまぜ とうかいどう よつやかいだん) 1980年上演
・『注文の多い料理店』〜写し絵と人形の饗宴〜 (ちゅうもんのおおいりょうりてん) 2006年上演
な行
・『夏の夜の夢』 (なつのよのゆめ) 2012年上演
・『人形たちとの星の王子様』 (にんぎょうたちとのほしのおうじさま) 2024年上演
・『ネネム おかしなおかしなオバケのはなし 』 (ねねむ おかしなおかしなおばけのはなし) 1999年上演
・『野鴨中毒』 (のがもちゅうどく) 2016年上演
は行
・『花衣いろは縁起』 (はなごろも いろは えんぎ) 1838年上演
・『花襷会稽褐布染』 (はなだすき かいけい かちんぞめ) 1775年上演
・『HAMLET-ある人形芝居の一座によるハムレット』 (はむれっと - ある にんぎょう しばい の いちざ に よるハムレット) 1986年上演
・『はりねずみのハンス』 (はりねずみのはんす) 2004年上演
・『ハルとフォルスタッフ』 (はる と ふぉるすたっふ) 1989年上演
・『半七捕物帳』 (はんしちとりものちょう) 2014年上演
ま行
・『魔界放浪記』 (まかいほうろうき) 1998年上演
・人形芝居『マクベス』 (まくべす) 1982年上演
・あやつり芝居『マクベス』 (まくべす) 1985年上演
・‘86年ベオグラード国際演劇祭特別賞受賞記念公演『マクベス』 (まくべす) 1987年上演
・『マクベス』 (まくべす) 1990年上演
・『MACBETH マクベス 』 (まくべす) 1988年上演
や行
・『矢口後日荒御霊新田神徳』 (やぐち ごじつ あらみたま にったの しんとく) 1779年上演
・『破れ傘長庵』~平成のぞきからくり~ (やぶれがさちょうあん) 2008年上演
・「結城雪斎八十七歳、竹本素京八十歳を祝う高砂公演」 (ゆうき せっさい87さい、たけもと そきょう80さいを いわう たかさご こうえん) 1994年上演
・『ユビュ王』 (ゆびゅおう) 2000年上演
・『夢女ゆめ暦』説経「あいごの若」「しんとく丸」より (ゆめ おんな ゆめ ごよみ /あいご の わか/しんとく まる) 1987年上演
・『夢童子 ゆめ草紙』 (ゆめ どうじ ゆめ そうし) 1985年上演
ら行
・『乱歩・白昼夢 <江戸糸あやつり人形と江戸写し絵による>』 (らんぽ はくちゅうむ) 2009年上演
・『リチャード三世』『本朝廿四孝』奥庭狐火の段 (りちゃーど さんせい/ほんちょう にじゅうし こう/おくにわ きつねび の だん) 1993年上演
・『立春姫小松』 (りっしゅん ひめ こまつ) 1840年上演
わ行
・「わが父、耳なしの琵琶奏者」 (わがちち、みみなしのびわそうしゃ) 2023年上演