資料館

主な国内公演 自主公演 依頼公演

1844年5月

自主公演

『伊賀越道中双六』

再演:弘化元年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:オランダ国王、幕府に書簡で開国を勧告。
      清がアメリカ・フランスと通商条約を結ぶ。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1840年10月

自主公演

『立春姫小松』

初出:天保11年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:勘定奉行の遠山景元が町奉行に就任。
      蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐がアヘンを焼く。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1840年7月

自主公演

『菅原伝授手習鑑』

再演:天保11年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐がアヘンを焼く。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1840年7月

自主公演

『木下陰狭間合戦』

初出:天保11年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
   ▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
         清の林則徐がアヘンを焼く。
    ※上演年代の判明しているものを掲出しています。
    ※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1840年1月

自主公演

『妹背山婦女庭訓』

初出:天保11年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐がアヘンを焼く。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1839年5月

自主公演

『絵本増補玉藻前曦袂』

再演:天保10年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐が英国のアヘンを焼き、翌年、アヘン戦争となる。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1839年3月

自主公演

『本朝廿四孝』

再演:天保11年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐が英国のアヘンを焼き、翌年、アヘン戦争となる。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1839年1月

自主公演

『高師直塩冶判官仮名手本忠臣蔵』

初出:天保10年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:蛮社の獄が起こる。
      清の林則徐が英国のアヘンを焼き、翌年、アヘン戦争となる。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1838年10月頃

自主公演

『法恩日蓮記』

初出:天保9年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:緒方洪庵が大阪に適塾を開く。
       二宮尊徳が小田原藩の財政建て直しに着手する。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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1838年8月

自主公演

『一谷嫩軍記』

初出:天保9年(12代将軍 徳川家慶公の治世)
▼歴史メモ:緒方洪庵が大阪に適塾を開く。
       二宮尊徳が小田原藩の財政建て直しに着手する。
※上演年代の判明しているものを掲出しています。
※「江東区深川戸資料館」久染 健夫氏の調査作成(1999年)を参照。

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