結城座について

座員紹介

湯本 アキ(ゆもと あき)

2013年『江戸糸あやつり人形遣い入門塾』出身。
2014年『半七捕物帳』(演出 加納幸和)にて初舞台。

以降、結城座公演のすべてに“人形遣い”として参加する。
また結城座の伝える もう一つの伝統芸能である「江戸写し絵」の技芸の習得に努め、“写し絵師”としても活躍している。

⇒ 映像紹介…「若き人形遣いへのインタビュー01 ~結城座へのきっかけ~」

主な役

『文七元結』お久 役
『野鴨中毒』イエンセン/ヘドヴィク(娘2) 役
『ドールズタウン』かま 役
『雀去冬来(すずめさりて ふゆ きたる)』細妹(しーめい)役
※150年ぶりの船上写し絵『播州皿屋敷』“写し絵師”として出演、他。

若き人形遣いへのインタビュー01  ~結城座へのきっかけ~

座員紹介