結城座について

座員紹介

  • 十二代目 結城孫三郎(ゆうき まごさぶろう)

    十代目結城孫三郎の次男。4歳で初舞台。1972年写し絵家元三代目両川船遊を襲名。人形遣いとともに写し絵師の活動も開始。1993年十二代目結城孫三郎を襲名。

    結城孫三郎の紹介

  • 結城千恵(ゆうき ちえ)

    十代目結城孫三郎の長女。5歳で初舞台。女性としては初の江戸糸あやつり人形遣いとなる。芸歴は60年を超える。ベオグラード国際演劇祭など結城座の海外公演出演のほか、立動社制作「人形姉妹」(作/富岡多恵子、演出/朝倉摂)で宮本信子、吉行和子らと共にアメリカ公演に参加。ボルチモア名誉市民となる。古典と新作双方においてその活躍は目覚しい。また、公演だけでなく、講演会や人形体験ワークショップの講師を務める機会も多く、江戸糸あやつり人形の普及に努めている。また座内では、殊に人形の結髪などを担当し、若手座員の育成にも力を注ぐ。

    結城千恵の紹介

  • 結城育子(ゆうき いくこ)

    十二代目結城孫三郎の妻。1975年入座。1977年のヴォイツェクの子供役が初舞台。現在では極めて希少な、雪斎に人形を、素京に義太夫の教えを受けた座員。江戸糸あやつり人形の技を受け継ぐ人形遣いとして、日本各地で人形体験ワークショップの講師を務めている。中堅として様々な分野で座を支える中心メンバーの一人。

    結城育子の紹介

  • 結城数馬(ゆうき かずま)

    十二代目結城孫三郎の長男。1985年『夢童子 ゆめ草紙』『寿獅子』にて6歳で初舞台。『寿獅子』では故・結城雪斎(十代目孫三郎)と共に仔獅子を披露。

    2005年『夢の浮橋~人形たちとの源氏物語~』(演出:佐藤信)以降、結城座公演のすべてに参加する。

    2020年『東海道中膝栗毛 ~赤坂並木から卵塔場まで~』では弥次郎兵衛を演じ、劇評にて称賛される。

    “人形遣い”としての鍛錬を積みながら、結城座の伝える もう一つの伝統芸能である「江戸写し絵」の技芸の習得に努め、“写し絵師”としても活躍している。

    結城数馬の紹介

  • 岡 泉名(おか いずな)

    2008年、『竹本素京追悼 結城座古典公演』を観劇し入座。
    2009年、『乱歩・白昼夢』(作/演出・斎藤 憐)にて初舞台。

    以降、結城座公演のすべてに“人形遣い”として参加する。
    また結城座の伝える もう一つの伝統芸能である「江戸写し絵」の技芸の習得に努め、“写し絵師”としても活躍している。

    ⇒ 映像紹介…「若き人形遣いへのインタビュー01 ~結城座へのきっかけ~」

    岡 泉名の紹介

  • 湯本 アキ(ゆもと あき)

    2013年『江戸糸あやつり人形遣い入門塾』出身。
    2014年『半七捕物帳』(演出 加納幸和)にて初舞台。

    以降、結城座公演のすべてに“人形遣い”として参加する。
    また結城座の伝える もう一つの伝統芸能である「江戸写し絵」の技芸の習得に努め、“写し絵師”としても活躍している。

    ⇒ 映像紹介…「若き人形遣いへのインタビュー01 ~結城座へのきっかけ~」

    湯本 アキの紹介

  • 小貫 泰明(おぬきやすあき)

    2016年『江戸糸あやつり人形遣い入門塾』出身。
    2017年『ドールズタウン』(演出 鄭義信)にて初舞台。

    以降、結城座公演のすべてに“人形遣い”として参加する。
    また結城座の伝える もう一つの伝統芸能である「江戸写し絵」の技芸の習得に努め、“写し絵師”としても研鑽を積んでいる。

    小貫 泰明の紹介